目の下に隈とか色々

精神的にも肉体的にも出向先の職場でやられている訳であって。

随分と書いていなかった為、万年筆のインクも固まっていた。
閑話休題
仕事帰りならまだしも、仕事中に「誰か自分を殺してくれないかな」と考えている事に
気づく度に、そんな事を考えている自分が嫌になる。
自分は何の為に仕事しているのか、こんな目に遭う為に会社を変えたのだろうか。
給料が上がった分、こんな風に苦しめられるのなら、別に給料は上がらなくても構わないと思う。
というか、自分は何の為に生きているのだろう。こんな目に遭う為に生きているのか。
「花の命は短くて 苦しき事のみ多かりき」
と言った(書いた)のは放浪記の作者だが、現在の自分も同じようなものかもしれない。
はっきりいって、自分は仕事ができないと思う。なのに、変に買いかぶられてしまっているのは何故だろう。
今は飼っているウサギのエビが精神的な支えかもしれない。
人生というか、ここ4ヶ月をリセットできればよいのに。