2009-01-01から1年間の記事一覧
髑髏に色入りました。
何故か生きてる・・・。
背中の花魁の帯に色入れをする
十一月三十日付けで会社を退職されていた事を知る。 退職願を送付した日に退職って何なんだろう。
再度、重度の鬱になる・・・。
生きるって辛い・・・。
花魁の帯の筋彫りしました。
給料が、勤務していた日時分しか計算されず、全然入らず。 待機したくて自宅待機していた訳でもないんだが・・・。 香流の人生はどうなっているんだろう。 しかし、今年は最悪の年だな・・・。 生きるって辛いね・・・。 今日は本気で死にたくなった。
存在する事が証明できないのに、存在する事を証明しろというのは、悪魔の証明。 それが多過ぎる・・・。
「人は賽子と同じで、自らを人生へと投げ込む」 (ジャン・P・サルトル)
秋・冬物のコートやジャケット、革靴や鞄をリサイクルショップに売ってみて、買い取り値段を見て悲しくなった。 買ってから一度しか着ていないものとか沢山あったのに、一番の高値が鞄と買値が一番安かったジャケット。 そりゃリサイクルショップは儲かる訳…
脇腹は痛かったです。 うーん、ダイエットせねば・・・。
自分の中で、何かがボロボロと崩れていく音がする。
秋らしくなってきた。 金木犀が夜風に薫る。
携帯を持たずに一日出掛けるだけで、開放感を味わえる。
精神薬を一週間飲めなかったら、病状悪化。 まだまだ薬は必須か・・・。
八坂神社の秋祭りが終わり、香流の中では季節は秋となる。
人間は簡単には死なないものだが、簡単に死ぬ。
花魁の筋彫り
「人間てのは誰しも誰かに甘えたいんよ。普段、人に甘えられてる立場のヤツはなおさら、自分が甘えられるヤツに対してひどく我侭になる・・・。」 精霊紀行ーたがみよしひさ初期短編集ーより
葉月の八日に友人達と呑む。 腹を割って激論して、久しぶりに楽しい論争だった。 友人の一人は、初の腹を割っての呑みだったが、正論をしっかりと話し、ウィットに富んでいたので楽しく。 香流の中での友人ランクのトップクラスに仲間入りした。
遠い悲しみ
RCサクセションの「いい事ばかりはありゃしない」を聞きながら、酒を呑む。 「金が欲しくて働いて、眠るだけ」 という歌詞に、現在の自分を重ねてみた。 「いい事ばかりはありゃしない」 その通りだと思う。 今がその時期なのかもしれない。 出身の高校が、…
「恋の話を、しようか(三上康明著)」を読む。 それがキーになった訳でもないが、香流の今までの恋の話を書いてみようと思う。 初恋(と呼べるもの)は、中学一年か、二年の時だったと思う。 基本(何の?)に違わず、告白はできなかった。彼女はそのまま中…
腕の裏に刺青
社会人になると、学生時代 ー 香流の場合は高校までかな。専門学校はほぼ休み無かったし ー の春休み、夏休み、冬休みは思い返せば短いものだったのだなぁと思う。 小学生の頃は夏休みなんて永遠のように感じたのに。
人は何故死ぬのか、人はどうして生まれてくるのか。
「やりたい事のある人と、やりたい事の無い人の間に 何かしたいけれど何ができるか判らない人って カテゴリーがあって、そこに八割方属していると 思うんだよね」 と、「ネムルバカ(石黒正敏著)」より引用。 香流はその八割方に属しているんだろうなぁ。
色彩彫り、一部残して終了。 頑張らない人になろう、と決心。
就職活動二回目失敗。