ただ、ただ、ここから逃げ出したい。 一人で自立し（どんな状態でも）、自分の考えのみで生活したい。

人の命は尊いと云われるが、余りに軽く儚い。 そして死は限りなく安易である。

ただただ耐える。 我侭な自分自身を殺し、ただ惰性で流されるままに生きる。 それすら耐えれなくなったら、終焉を迎え入れれば良い。

高野悦子「二十歳の原点」を読み始める。 結局のところ、周囲は香流が何をしたいのかを理解しているとは思えない。年代差という奴だろうか、香流より長生きしている、経験しているからといって、「こうしろ」「ああしろ」と言われて素直に従うのが正しいのだ…

とりあえず判った事。 実家というか北海道に居ると、激しくストレスが溜まる事。鬱の時と比較しても、同じ程度にストレスが溜まる。 質が悪いのは、鬱時は不眠がついたが、現状は付かない事。なのに、「交通事故に遭わないか」等を考えてしまう。 ある意味に…

ノートパソコンのハードディスクがお亡くなりになった。