イリヤの空 UFOの夏 その２（秋山 瑞人著 電撃文庫刊）

イリヤの空 UFOの夏 その１（秋山 瑞人著 電撃文庫刊）

遠まわりする雛（米澤 穂信著 角川文庫刊） ブックオフで買ったのだが、部屋に帰ってから気づいた。 ・・・サイン本だった。

クドリャフカの順番（米澤 穂信著 角川文庫刊）

愚者のエンドロール（米澤 穂信著 角川文庫刊）

莫迦な事を全力でやる、そんな人になりたい。

氷菓（米澤 穂信著 角川文庫刊）

ハサミ男（殊能 将之著 講談社文庫刊） 1999年の発売当初にノベルズで読んだ記憶がある。 変なタイトルだと思ったが、見事なミステリだった。 今読み返しても、その感想は変わらない。

The Indifference Engine（伊藤 計劃著 ハヤカワ文庫JA刊）

虐殺器官（伊藤 計劃著 ハヤカワ文庫JA刊） 人は都合の良い事しか見ない、か・・・。

ハーモニー（伊藤 計劃著 ハヤカワ文庫JA刊） こんな作品を見逃していたとは、悔しい・・・。

人形はなぜ殺される（高木 彬光著 光文社文庫刊）

春の嵐・・・というより、台風以上の暴風雨。出向先の職場で、早めに帰宅しろ、と言われたので、すぐ帰宅。 帰りに桜餅を買う。 この風雨じゃ、桜は咲く前に枝から折れそうだ。

ジョナサンと宇宙クジラ（ロバート・F・ヤング著 ハヤカワ文庫SF刊）